13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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廿日市市議会 2021-06-15 令和3年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年06月15日

このような中、廃プラスチック有効活用の低さ、海洋プラスチック等による環境汚染世界的課題などで、プラスチックごみ排出削減リサイクル強化に向けた新法案プラスチック資源循環促進法案が、このスライドのように5月11日に衆議院環境委員会で審議入りし、6月4日に成立した。内容は、家庭から出るハンガーやおもちゃも含め、プラごみ市区町村プラスチック資源として一括回収する仕組みの導入などを目指す。

東広島市議会 2020-12-15 12月15日-02号

しかし、その一方で、令和2年7月21日、経済産業省環境省有識者会議、これ非常に長いんですけども、正式には中央環境審議会循環型社会部会プラスチック資源循環小委員会産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物リサイクル小委員会プラスチック資源循環戦略ワーキンググループ合同会議(第4回)と、このようになっておりますけれども、この場におきまして、文房具や台所用品などのプラスチック製品資源ごみとして分類し

福山市議会 2020-12-09 12月09日-04号

また,これに先立ち,家庭プラスチックごみについても,2022年度以降,容器包装リサイクル法に基づくプラスチックごみに加え,洗面器やバケツなどその他のプラスチックごみも含む新たな分別区分プラスチック資源を設け,一括収集する方向を固めたとのことで,これらの方針はいずれも2021年度中に検討が行われるとのことです。 そこで,福山市として現時点で考えられる課題などについてお聞かせください。 

府中市議会 2020-09-08 令和 2年第5回定例会( 9月 8日)

日本でも、2019年5月に環境省資源循環戦略一つといたしまして、プラスチック資源循環戦略を打ち出し、2030年度までにワンウェイプラスチックを累積25%排出抑制などのマイルストーンを提示していますように、2030年度にSDGsの達成に向けた機運が社会全体として高まっていけば、消費者意識がさらに変化し、SDGsに反するような製品の製造、販売、サービスについて社会全体の受け入れが厳しくなってくるのではないかと

広島市議会 2020-02-20 令和 2年第 1回 2月定例会−02月20日-03号

現在,国においては,昨年5月にプラスチック資源循環戦略を策定し,3Rの率先と再生可能素材導入推進重点戦略に掲げ,環境への負荷を低減させる施策を展開させることにしています。また,これに伴い,国は民間事業者への廃プラスチック類リサイクル設備等の設置に係る補助を強化することにしており,今後,廃プラスチック類リサイクルに向けた動きが加速していくことが予想されます。  

福山市議会 2019-09-12 09月12日-05号

近年海洋プラスチックごみ地球規模での問題になっていることを受け,国はことし5月にプラスチック資源循環戦略を策定し,プラスチックごみ徹底回収適正処理推進することとしています。本市としても,プラスチックごみ減量化は喫緊の課題と受けとめています。 これまで,環境基本計画に基づき,マイバッグマイボトル利用促進など,排出抑制について啓発を行ってきました。

福山市議会 2019-09-09 09月09日-02号

国は,ことし5月にプラスチック資源循環戦略を策定し,重点戦略一つとしてレジ袋有料化を義務づけ,来年4月以降に実施する方針を示しています。 レジ袋有料化は,プラスチックごみ減量化だけではなく,使い捨てとなるものは使用しないといったライフスタイルの変革や幅広く環境に配慮した行動につながると考えています。 

福山市議会 2019-06-26 06月26日-04号

政府は,今,プラスチック資源循環戦略を策定し,海洋プラごみ対策行動計画海洋漂着ごみ対策の新方針を決定しました。対策基本となる資源循環戦略は,プラごみ排出を2030年までに25%削減することや,2035年までに100%有効利用するなどの目標を掲げました。しかし,国の行動計画熱回収を含めていることは,極めて問題です。

福山市議会 2018-09-11 09月11日-03号

計画に基づき今後プラスチック資源循環戦略を策定することとされています。海洋プラスチック憲章の署名については国において判断するものですが,本市としては,引き続きプラスチックごみ減少リサイクル推進など,プラスチック問題を重要な環境問題と捉え取り組んでまいります。 次に,プラスチックごみ減少に向けての取り組みについてであります。

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